アニメの考察・感想

グレイプニルの強さランキング15選!各能力や誰が最強か敵・味方含め考察

お色気要素×ダークアクションの異色作として高い評価を得ている「グレイプニル」、2020年春にアニメがスタートし、さらなる人気に拍車をかけています。

このグレイプニルでは、変身能力を持った異能者たちがコインを巡ってしのぎを削るわけですが、当然その能力や強さには強弱があります。

ということでここではグレイプニルに登場するキャラクターのたちの能力や、強さをランキングにして紹介したいと思います。

まだ明かされていない謎や複線も多いので順位は変動すると思いますが、既刊の原作漫画を元に現時点での強さを考慮してランキングしています。

グレイプニルの強さランキング15選!

15位:村田

出典:漫画グレイプニル

円グループの一員で、クモとムカデを掛け合わせたような分かりやすい化け物という感じの異形ぶり。

逃げることには自信のある小柳グループに対して、1人あっさりと追いついてしまうほどのスピードを誇ります。

また縄張りに入ったことで前に始末された女の首をわざわざ持参し、修一たちを委縮させるなどの狡猾さも持ち合わせています。

バトルにおいては襲い掛かってきた修一をなんなくいなし、小柳を羽交い絞めにして動けなくするなどの働きをしましたが、村上陽太に下あごを吹き飛ばされてしまいます。

14位:氷川

修一・クレア組が初めて遭遇した敵がこの氷川。

スポーツ推薦で高校に入った陸上部員ですが、インターハイに出られないほどに伸び悩んでいた時にコインを発見。

氷川が変身した時の能力は脚力を強化するというもので、主に蹴りを主体とした攻撃を繰り出しています。

ベランダからクレアの家に侵入し、躊躇なく襲い掛かるなど非常に好戦的な性格の持ち主。

修一の中に入ったクレアに翻弄されて足を折られ、最後はピストルに撃たれ絶命してしまいます。

13位:円一派の刀の男

出典:漫画グレイプニル

コイン収集者である円一派に所属していた男で、作中で名前は明かされていません。

ボスである円のことを「希望の光」といっており、グループの誰よりも円に心酔している様子が伺えます。

能力の詳細は不明ですが、両目が包帯で覆われているところから目は不自由で、恐らくは心眼で見ているのだと推測。

攻撃方法はシンプルに持っている刀を使い、高速の斬撃を繰り出します。

かたき討ちとして修一の前に現れましたが、覚醒した修一によって投げ飛ばされ、最後はピストルで撃たれて絶命。

12位:村上陽太

出典:漫画グレイプニル

小柳グループでは、唯一戦闘向きの能力を有している男。

19歳フリーターで趣味は音楽、容姿端麗のイケメンキャラ。

普段は本音を語らない飄々とした感じで、知り合ったばかりのクレアを口説くなど表面上は軽いノリのチャラ男。

過去に友達を助けるためにケンカをし、相手を大怪我させた経験から暴力や争いを嫌ってはいるが、仲間のためなら体を張って戦うという熱い面も持ち合わせています。

小柳と同様に変身時も人間の形をとどめているところから、身体能力や腕力が大幅に強化される能力だと推測。

円一派の村田を一蹴し、暗闇からの不意打ちながらもエレナを殴り倒すなどの活躍をみせる。

11位:修一&クレア

主人公・ヒロインの2人がここにランクイン。

基本的には、着ぐるみの中に入ったクレアが修一を操って戦います。

クレアはコインの力を使っていないタダの人間ですし、修一との相性もあまり良さそうではありません。

それでも強敵と張り合えるほどの強さを誇るのは、クレア自身の身体能力や格闘センスが高いためだと推測します。

また三部戦や円戦でもクレアのとっさの機転によってピンチを脱するなど、頭がキレて知略に長けているクレアの功績は大きいでしょう。

なんにせよ主人公ペアなので、修一が今よりもさらに覚醒したり、クレアが持っているコインを使うなどの展開で、最強の一角に躍り出る可能性は高いと予想しています。

10位:蛇女

出典:漫画グレイプニル

宇宙船に続く道中を守っていた、男女ペアの片割れで名前は不明。

死亡後に海斗の手によって転生され、自意識のコントロールができなくなり、強制的に戦いに参加させられている。

変身時は腕から生えている大蛇を使い、修一とクレアが近づけないぐらいのスピードで攻撃を繰り出し、さらにその大蛇は口から高熱の炎を吹きだします。

修一・クレア組に腕を引きちぎられて敗北しますが、嫌々戦っていたことと「まともに戦っていれば秒殺」というセリフから、本来の強さは相当なものだと推測します。

9位:白石

出典:漫画グレイプニル

蛇女と一ペアになって、宇宙船までの行く手を阻んでいた男。

変身時の三部よりも2周りほど大きい4mを超える大男となり、手に持った大剣を振り回しながら戦う。

常識外のサイズによる力任せの攻撃だけでなく、剣道では反則となる脛切りをするなど狡猾さも兼ね備えています。

8位:円

出典:漫画グレイプニル

宇宙船が墜落した山を縄張りにしている、コイン収集グループのリーダー。

この円は戦闘描写がほとんどないため順位付けが難しいのですが、道徳心のかけらもない欲望にまみれたはみ出し者たちを率いるほど、説得力のある強さなのでしょう。

巨大なゴリラのような姿に変身し、部下の村田曰く「桁違いの化け物」とのこと。

実際にも、春日の能力によって巧みに目隠しをした小柳グループに一瞬で追いつくスピードと嗅覚、大木をなぎ倒すほどの圧倒的なパワーが描かれています。

さらに陽太が相手にならないぐらい、簡単にノックアウトされているところからも規格外の強者ぶりが伺えます。

クレアによる夾竹桃の罠に嵌められるものの、最後まで仲間を見捨てずに助け出そうとし、火と毒にやられて倒れてしまいます。

7位:三部

山北大学2年で、純粋に強さだけを追い求めている戦闘狂。

「自分がどれだけ強いかを知りたい」として、他の収集者とは違いコイン集めには一切興味がないキャラ。

変身時の体は装甲のような感じで銃弾にも耐えるぐらいの肉体、さらに両腕からは大剣が伸びている異形ぶりで、収集者は三部の姿を見ると逃げ出してしまうとのこと。

あらゆる武道を学んでいるようで、全力の一撃は地面を真っ二つに割るほどのすさまじい威力を誇ります。

圧倒的な力の差を見せつけるも、修一とクレアの覚悟の強さに対して負けを認め、その後は2人を協力するようになる。

6位:スバル

出典:漫画グレイプニル

エレナや海斗グループの一員でまだ小学生ぐらいの子供だが、「特別な存在」「必要な力」とグループからも一目置かれている。

5mはありそうな巨大な姿の男女ペアの化け物を操る能力で、スバルはその男女のことを「オヤジ、オフクロ」といっています。

怒りやすく感情をコントロールするのが苦手なようで、修一・吉岡に対しは遭遇した瞬間に攻撃を仕掛けるなど、非常に好戦的な性格の持ち主。

グループメンバーにも反抗的な態度を取るが、なぜかエレナのいうことには渋々従っている様子。

両親のことも含めて抱えている背景など、今後の物語に大きく関わってきそうなキャラクターです。

5位:修一&吉岡

出典:漫画グレイプニル

スバルによる一方的な攻撃により、中に入っている吉岡もろともグシャグシャにされてしまった時に変形。

2人は心も体も完全に1つ・1人の人間となり、禍々しいオーラを放った吉岡が登場する。

戦い方は殴る蹴るなどシンプルですが、スピード・跳躍力・攻撃力などすべての能力が飛躍的に上がっており、その姿を見たスバルは「レアキャラ」と呼んでいます。

さらに暴走といっていいぐらい怒り狂い、制御不能状態になった修一・吉岡がスバルを追い詰めるも、エレナが止めに入ったことでバトルは終了

邪魔が入らず最後にピストルを打っていたとしてら、勝利していた可能性が高かったと推測しこの順位となりました。

この現象は後に「みんなを守るために修一が選んだすごい力」だと判明しますが、この力が海斗やほのかを止める重要なカギになりそうです。

4位:エレナ

エレナの底がまだ見えないのでランク付けが困難ですが、グレイプニル作中でも間違いなく強キャラの1人でしょう。

初遭遇時、修一とクレアは戦わなくても分かるほどの格の違い・恐怖感を感じ、為す術もなく着ぐるみの顔部分を引きちぎられてしまう。

変身時は煙のような状態となって、手が付けられないほどの超スピードで動き、打撃による攻撃で的確にダメージを与えていく。

また髪の毛を伸ばして敵をがんじがらめにしたり、触角のようにセンサー代わりとして使うことで暗闇の中でも戦うことが可能。

3位:直人

出典:漫画グレイプニル

修一やエレナとは幼馴染であり、ほのか・海斗などの化け物を生み出してしまったことを自分の責任として参戦。

コインの力は集めた数ではなく覚悟の強さで決まるとして、コインを100枚集めた海斗の前に立ちふさがります。

修一とそっくりな犬の着ぐるみに変身し、その姿を「俺は修一の代わり」といっているが真実はいまだ不明。

ただし腕を一振りするだけで複数の怪物どもを真っ二つにするところ、修一とは段違いに攻撃力が高いことが分かります。

またそれほどの攻撃力を誇りながらも「半分以下」として、着ぐるみの中には誰も入れず単体で戦っています。

不死である海斗には敗北するも、負けたことまで事前に想定して仲間の力で逃走に成功するなど、柔軟で用意周到なところがうかがえる。

エレナだとは思うのですが、直人が着ぐるみの中に誰を入れてどんな力を発揮するのか今後も注目したポイントです。

2位:海斗

出典:漫画グレイプニル

すでにコインを100枚集め終わっており、おそらくは作中最強キャラでありラスボス的な存在。

勘違いによってほのかを亡き者にしてしまった後悔から、世界をすべて終わらせようとする、グレイプニル世界に争いをもたらせている元凶。

自分と同等の力を持つものが今後現れないよう墜落した宇宙船を見守り、収集者たちの前に立ちはだかります。

海斗の能力は自分も含めてほのかを守護する存在として、死んだ人間を転生させその蘇らせた者を自由に操るという能力です。

さらに頭を撃ち抜かれても再生する不死者なので、そもそも「勝つ方法があるのか?」と思わせるほどの最強ぶり。

また能力うんぬんを別にしても「単純な強さだけで桁違い」といわれるほど強く、海斗が操る大剣は猛者たちを真っ二つにし、修一・クレアも簡単に一蹴されてしまいます。

1位:ほのか

出典:漫画グレイプニル

戦闘要員でもないですし、バトルシーンの描写も一切ありませんが、様々な要因を考慮してほのかを最強ランキングの1位としました。

ほのかに関して明かされてない謎は多数ですが、おそらく対面した人間は自由が利かない別次元の世界に飛ばされるような感じでしょうか。

あの直人に「海斗なんて問題じゃない」といわせ、目の前にいるだけで動けなくさせてしまうほどです。

さらに力を振り絞って出した攻撃はほのかの眼前で空を切るところ、そもそも攻撃を当てることすらできないのではないでしょうか。

そしてエレナがいうところのほのかは、「人間の形をした虚無」であり「すべての繋がりを断ち切る存在」とのこと。

自分の空白を埋めるために人間を取り込んで世界から消しているのですが、その消された人間は姿形だけでなく、痕跡や他人の記憶からも消えてしまいます。

ほのかの穴は現在もドンドン広がっていて、世界のすべてを飲み込み消してしまうまで、誰にも止めることはできないようですね。

このぺーじのまとめ

以上、グレイプニルキャラクターが持っている能力や強さを考慮して、ランキング形式で発表してみました。

トップ5は、「ほのか」「海斗」「直人」「エレナ」「修一&吉岡」という結果になりました。

個人的な主観で順位を付けているので、「ほのかが1位はおかしい」や「三部よりも円のほうが強い」などの感想はもちろんあると思いますが、どうか温かい目で見てください。

また冒頭で述べましたがこのランキングは現時点で考えたものなので、順位変動は常に行っていきます。

たとえば三部あたりは今後も成長して強くなりそうですし、クレアも所持しているコインを使って能力を手に入れる可能性は高そうですよね。

また着ぐるみ能力は誰が中に入るかで強さが変わりますし、「修一&エレナ」や「直人&エレナ」なども実現しそうなので、これからも見逃さずに注目していきます。