アニメの考察・感想

悪役令嬢 破滅フラグ(はめふら)アニメの結末・ラストはどうなる?最終回のネタバレを解説

2020年4月4日から放送開始のアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった(はめふら)」。

このアニメは漫画原作を元に制作されており、アニメ最終話は漫画でいうところの第22話卒業式の話となりそうです。

この卒業式は攻略対象の誰と結ばれるのか、乙女ゲーム「FORTUNE LOVER(フォーチュン・ラバー)」の最終イベントでもあるのです。

マリアは攻略対象の誰と結ばれて、カタリナの最後の結末は一体どうなるのか?

以下では、アニメ「はめふら」の最終回のあらすじ・ネタバレも含めた情報を紹介していきます。

アニメ「悪役令嬢 破滅フラグ」の最終回前の急転ストーリーを紹介

アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」の最終回はどんなラストを飾るのか?

それを説明するには、物語のクライマックス前のストーリーを詳しく紹介する必要があります。

なぜならそれまでのほのぼの日常系とはうってかわって、怒涛の急展開が続くんですよね。

ということで以下では、まず前後関係を含めた物語のあらすじを紹介していきます。

(端的に「はめふら」の最終回・ラストの結末がどうなるかを知りたい方は→コチラから確認してください

カタリナが破滅エンドに至ってしまう「断罪イベント」が発生

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス3巻より

前世でドハマりしていた乙女ゲーム、「FORTUNE LOVER(フォーチュン・ラバー)」にて、カタリナ・クラエスが破滅エンドを迎えるきっかけとなる「断罪イベント」が発生します。

いつもは生徒会メンバーに囲まれているはずのカタリナですが、なぜか一般生徒たちだけで食堂へと向かうことになる。

食堂で待ち受けていたのは、カタリナがジオルドと婚約する前に一番の婚約者候補だった悪役面の令嬢とその取り巻きたち。

今までも陰口や憎まれ口を叩いてはきたものの、面と向かっては何もしてこなかった彼女たちが衆人環視の中、カタリナがマリア・キャンベルに対して行った悪事の数々を暴露するというもの。

多くの生徒たちが見守る中、その令嬢たちは「動かざる証拠」として書類の山まで提出してきます。

今世では破滅フラグはすべて回避してきたはずのカタリナも、今自分が置かれている状況はFORTUNE LOVER内での断罪イベントであることに気づく。

ただ実際のゲームでは、攻略対象を含む生徒会メンバーから断罪されるはずなのに、ほとんど絡みのない令嬢たちが相手ということに違和感を覚える。

そこで騒ぎを聞きつけた生徒会メンバーが騒然となっている食堂に駆け付け、それぞれが提出された証拠を確認する。

ついに来てしまった破滅フラグに覚悟を決めるカタリナだったが、マリアが進み出て「まったくのでたらめ」と周囲に訴える。

さらにジオルドやアランなどの婚約者候補は、証拠にあるような嫌がらせを「単純な性格のカタリナができるはずもない」と一蹴。

キースも「ほとんどの時間を姉さんと一緒にいるが、そんな場面には一度も出くわしたことがない」と証言する。

さらにカタリナの普段の行いをよく知っている一般生徒からも、「するわけがない」と後押しの声が次々と挙がってくる。

そんな周囲の人たちからの救いの声のおかげで、カタリナは最大のピンチを脱します。

その後、生徒会メンバーは自分たち全員がカタリナの傍から離れているタイミングで、「リスクを冒してまで侯爵家の令嬢を侮辱したこと」や、「綿密に作られた偽造書類の山」などの事実から、あまりにも話ができすぎていることに気づく。

そんな中マリアは「用がある」とみんなに言い残し、1人でどこかへ行ってしまうのでした。

マリアが消息不明となり闇の魔法の存在が明らかに!

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス3巻より

姿を消したマリアはその後、3日間誰の元にもあらわれることなく消息不明となる。

一行が必死に捜索するも発見することはできず、落ち込んでいるカタリナの部屋にジオルドが訪問。

マリアの行方はまだ掴めていないものの、もしかするとその事件と関係あるかもしれない情報は掴んだとジオルド。

それは断罪してきた令嬢たちのことで、そもそも証拠書類について彼女たち自身がどこで入手したのか覚えていないという内容でした。

そればかりか、あの日になぜそんな行動を起こしたのかすら記憶にないとのこと。

ただなぜかその場にいた全員が、カタリナク・ラエスに一矢報いてやろうと思い行動に至ったという話です。

それを聞いたクラエスは「まるで操られているよう」と呟き、ジオルドは「闇の魔力を持っていれば可能」と答えます。

この闇の魔力は「人の心を操る」という種類の魔力で、事件を起こした令嬢たちはこれに操られていた可能性が高いとのこと。

さらに闇の魔力を知覚できるのは光の魔力だけということで、該当者であるマリアは連れ去られてしまったとジオルドは推測しています。

そして先天的な才能によって発動する他の魔力とは違い、闇の魔力は後天的に手に入れることが可能とのこと。

ただし入手条件として、「人の命を捧げる儀式」が必要だという。

騒動の黒幕・犯人は生徒会長シリウス・ディーク

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス3巻より

引き続き行方が分からないマリアを案じながらも眠りについたクラエスは、ある夢を見ます。

その夢の内容は、マリアを含め生徒会メンバー全員が死亡し倒れているというもの。

目を覚ましたものの、悪夢にうなされたクラエスは学校で倒れてしまい医務室へ。

昼前まで安静にしたことで体調が回復したクラエスは、医務室を出て学舎内のベンチに座りマリアのことを想う。

そこに生徒会長のシリウス・ディークが現れ、「自分と一緒に教室に戻ろう」と提案。

なぜこんな時間・こんな場所に生徒会長がいるのかに疑問を持った瞬間、クラエスの脳裏に前世の記憶が蘇ります。

それは親友のあっちゃんと、フォーチュン・ラバーの話をしていた時の記憶でした。

あっちゃん曰く「隠しキャラがいる」「闇の魔力を持っている危険な人」「攻略失敗すると主人公と友人すべてが死亡するバッドエンドになる」とのこと。

そしてその隠しキャラは、真っ赤な髪に灰色の瞳だというのです。

意識の戻ったクラエスは、目の前にいる生徒会長がその隠しキャラであることに気づき、「マリアに何をしたのか?」を問いかける。

当初は分からないふりをしていましたが、クラエスが発した「会長は優しい」という言葉が癪に障ったのか、マリアを攫った犯人は自分であることを白状する。

さらにずっと演技をしていたことや、クラエスを見てるとイライラするなどの暴言を吐くが、その様子が苦しそうだったため、クラエスは「大丈夫ですか?」と会長の顔に触れる。

目前のシリウス・ディークが涙を流していることを確認するも、そこでクラエスの視界は暗くなり意識を失ってしまいます。

シリウス・ディークは闇の儀式にて作られた存在だった!

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス4巻より

女好きで夫からの愛を受けることができなかった、ディーク公爵夫人。

そんな夫人が唯一心のよりどころにしていたのが、息子のシリウス・ディークでした。

しかしその息子は不治の病に冒され、ディーク公爵夫人はその病気を治すためにありとあらゆる手段を探し、やがて「禁断の術」の存在を知ります。

さらに術には生贄が必要ということで、公爵夫人はディーク侯爵とメイドの間に生まれた、健康な体の子供に目を付けます。

そして生贄の儀式を行い、病に倒れている息子シリウス・ディークの意識を、さらってきたメイドの子供に移植することに成功。

そうして生まれたのが、闇の魔力を持ち合わせた現在の生徒会長シリウス・ディークなのです。

彼は魔法学園に入学してからも、高い知性と学力によって生徒会長の役職に就くなど順風満帆の生活をおくっていた。

そんなある日、カタリナ・クラエスの存在を知ります。

容姿・学力・魔力など全てが優れている生徒会メンバーたちに囲まれ、その中心でいつも楽しそうにしているカタリナに心を乱されていたシリウス・ディーク。

日ごろからマリアに嫌がらせをしている令嬢たちの存在を知り、その令嬢たちの罪を邪魔ものであるカタリナにすべて被せることを画策する。

偽造の証拠書類を作り、闇の魔法を使って令嬢たちを操るも、周囲の人間たちに阻止されあっさりと頓挫する。

それでも闇の魔力によって関係者の記憶はすべて消しているため、容疑が自分に向くことはないと思っていた矢先、マリア・キャンベルが姿を現す。

光の魔力を持つマリアは、シリウス・ディークの周囲にある黒い気配を指摘。

ごまかすことはできないと察知し、一連の事件は自分が仕組んだと告げるも、闇の魔力で記憶を消そうとマリアの体に触れる。

しかし光の魔力保持者には闇の魔法自体が利かないことが分かり、懐に入れていた薬を嗅がせてマリアを失神させる。

夢の中でソフィアの前世で親友のあっちゃんに出会う!

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス4巻より

中庭で倒れているところを発見されたカタリナは、寮の自室に運ばれたもののそれから2日間目を覚ますことなく眠り続けます。

医師の診断によれば体に異常はないものの、このまま目を覚ますことはないかもしれないとのこと。

言葉を失い失意のどん底にいる面々の中で、おもむろに立ち上がったソフィア。そこで場面が変わってクラエスの夢の中へ。

その夢の中のクラエスは前世の平凡な女子高生で、母親にたたき起こされて慌てて学校へと向かいます。

昼食時間には親友のあっちゃんと、乙女ゲーム「フォーチュン・ラバー」の話をするなどごくごく普通の日々。

そんな生活に違和感を感じながらも過ごしていくわけですが、ある日の学校にて友達であるあっちゃんの姿がソフィアに見えてしまいます。

さらにそのソフィアに見えたあっちゃんは、「ここはあなたの世界じゃない」「あなたを待っている人はたくさんいる」などの言葉をかけてきます。

そこで自分は女子高生ではなく、今は悪役令嬢のカタリナ・クラエスに生まれ変わったことを思い出し、「ここはもう自分の世界ではない」ことを認識します。

その瞬間クラエスの姿へと戻り、それと同時に周囲の世界がボロボロと崩れ始めていきます。

戻った時のために目の前にいるあっちゃんに、「マリアの居場所」と「生徒会長の本当の名前」を教えてもらいます。

あっちゃんとはもう二度と会うことができないことを自覚したクラエスは、「さよなら、今までありがとう」と感謝の言葉。

その世界に残されたあっちゃんは、「今度はソフィアとしてずっと傍にいる」とつぶやく。

そこでクラエスは目が覚めます。

クラエス一同がマリアの救出に成功!

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス4巻より

夢であっちゃんに教えてもらった隠し通路を発見し、囚われているマリアを救出する一同。

マリアの身を案じるも、足を鎖でつながれている以外は食事も出るし、何も危害は加えられていないとのこと。

そして生徒会長は奥の部屋にいることを聞き、クラエスはもう一度話し合うことを決意する。

奥の部屋を進み生徒会長と対面、「命を奪うつもりだった」という会長に対し、それなら眠らせるより殺したはずだとクラエスは主張。

偽善者だと吐き捨てられるものの、「自分は悪役令嬢だから人を救うことはできない」「だけど傍にいることはできる」とクラエス。

さらにあっちゃんから聞いた、生徒会長の本当の名前「ラファエル」という名前で呼びかける。

クラエスの優しさに包まれたラファエルは泣き、そして周囲を包んでいた黒い靄が晴れていくのだった。

アニメ「悪役令嬢 破滅フラグ」最終回・ラストの結末をネタバレ

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス4巻より

上では最終回までの過程を説明してきましたが、ここからはアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」のラスト・最終回の話となります。

ジェットコースターのような展開が続く中、悪役令嬢であるクラエスはいよいよ最後の卒業式イベントを迎えます。

生まれ変わってから8年間、いろいろな努力や準備をしてきたクラエスは意気揚々と学園へと足を運ぶ。

卒業生代表のあいさつはニコル、在校生代表のあいさつはジオルドが務める中、クラエスはマリアの横にぴったりとくっつく。

これは「FORTUNE LOVER」のゲーム内では、卒業式が終わってからの立食パーティで最後のエンディングを迎えることを知っているからです。

そこでパーティ会場から主人公のマリアを連れ去り、告白する相手を確認することでクラエスの今後も確定するからですね。

そんな中、マリアの勧めで卒業生代表のニコルに挨拶に行き、カタリナが野菜の花束を渡し周囲から失笑される。

そして時間は刻一刻と過ぎていきパーティも終了の時間が近づきますが、マリアを外へ連れ出す人間は一向に現れません。

疑問に感じたカタリナはマリアに意中の攻略対象がいないか質問するも、マリアは「カタリナ様をお慕いしております」と言い、「付き合いたい男性はいない」とのこと。

さらに「これからもずっとカタリナ様の傍にいさせてください」とマリア。

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス4巻より

カタリナはそのセリフ自体が、ゲーム内で攻略対象に向けて主人公が最後にいうセリフであることに気づきます。

そんな2人の間を割って入るようにメアリが登場し「私もずっとカタリナ様と一緒」、さらにソフィアも「ずっと一緒にいさせてください」と告げる。

そこにジオルド・アレン・キース・ニコルの4人の攻略対象も現れ、同じように自分はカタリナと一緒にいたいことを告げる。

カタリナは主人公やその婚約者も含めた登場人物全員が自分を取り合っている状況を見て、「みんなとっても仲が良い」という謎の感想。

そしてこの状況はヒロインが誰とも結ばれることのない、「友情エンド」だと考えます。

破滅ルートを回避でき、自分にとってはこれ以上のハッピーエンドはないとして満面の笑みを浮かべるカタリナでした。

出典:「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミックス4巻より

アニメ「はめふら」最終回時点でのカタリナと各キャラの関係性

アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」の最終回は、以上のようにカタリナにとってハッピーエンドで終了します。

どのルートでも最終的には破滅の道しかなかったカタリナですが、前世の知識+天性の優しさと鈍感さによって、すべての破滅フラグをへし折ったということでしょうか。

それでは最後に、攻略対象を含めた各キャラとカタリナとの関係性をまとめていきます。

ジオルド・スティアート

カタリナ・クラエスの正式な婚約者。

最初は打算的な考えで申し込んだ婚約だったが、カタリナの令嬢らしからぬおかしな言動に段々と興味をひかれていく。

そんな日々を過ごすうちに、退屈でつまらなかった生活に彩りを与えてくれたカタリナを「この世の誰よりも愛しい」と思うほどになる。

どんなアプローチをしても持ち前の鈍感さによってカタリナにスルーされてしまい、またキースの執念深い妨害行動もあって目立った進展はなし。

アラン・スティアート

いつも双子の兄貴と比較され続け、妄想にとらわれていた自分を認めてくれた存在がカタリナ。

真っすぐなまなざしを向けながら、決して勝負に手を抜くことのないカタリナと出合うことで肩の力を抜くことができ、いつしか居心地がいいと感じるように。

攻略対象の男性キャラ4人の中では、カタリナとの距離が一番離れているようだが、これはカタリナが好きという感情自体に気づいていないからと推測。

またメアリの正式な婚約者なのだが、出会いイベントで転生したカタリナに重要なセリフを先にいわれフラグを折られたため特に進展はない。

キース・クラエス

化け物扱いされ1人で膝を抱えていた自分に、温かい笑顔と優しさを向けてくれるカタリナに対し、兄妹以上の感情を持つようになった。

そして自分を明るい世界に連れ出してくれたカタリナを、「この世で一番大切な人」とハッキリと認識。

普段は他人に対してあまりにも無防備なカタリナにハラハラさせられることが多く、特に危険なジオルドに対しては徹底マークにて妨害行為を繰り返します。

当のカタリナにとってはいつまでも可愛い弟で恋愛対象にはならず、鈍感な姉に辟易としてるものの、自身に来る婚約話に関してはのらりくらりとかわし続けている。

ニコル・アスカルト

幸せなのに周囲には理解を得られないことで投げやりになっていた時、太陽のように明るいカタリナの笑顔と優しさにふれ、その日から特別な存在に。

カタリナ曰く「魔性の色気」を持つ男で、攻略対象4人の中では一番ストレートに愛情の言葉を告げる。

カタリナ自身もドキッとするシーンが多いのですが、ニコルのあまにもすごい色気やられてしまいほとんど理解はされてない。

またニコルが苦しい片想いをしていることは知っているが、その相手が自分だとは気づいていない様子。

マリア・キャンベル

フォーチュンラバーの真の主人公であり、本来はマリアが誰と結ばれるかでカタリナの行く末・結末は変わっていたはずの存在。

光の魔力を発言したことで子供の時から孤独に育っていたが、カタリナに出会うことでいろんなことが夢のように変化していく。

そんなことがあったため、「気になる男性はいない」と攻略対象の男性は完全にそっちのけで、まっすぐに「カタリナ様をお慕いしております」とのセリフ。

カタリナ自身は乙女ゲームの主人公によくある、鈍感と勘違いを発動しているものだと思っている。

メアリ・ハント

幼少の頃は臆病・弱虫でいつも逃げてばかりだった自分に対し、「緑の手」「特別」だと初めて認めてくれたのがカタリナ。

それからはカタリナに並び立てる令嬢になるため、必死の努力をすることでコンプレックスを克服。

今の自分がいるのはすべてカタリナが近くにいてくれたからで、「大好きで大切な人」という感情を持つ。

アランとは正式に婚約をするも、出合いイベントを図らずともカタリナに折られることで恋愛対象外となる。

そればかりかアランがカタリナを想うことを自覚させないよう仕向けるなど、客観的にもぞんざいな扱いをしているようにみえる。

ソフィア・アスカルト

白い髪・赤い瞳など他人と違う容姿をしていたため、周囲からはいつも気味悪がられていたところ、カタリナはそれを「綺麗」だと言って友達になってくれた。

趣味が合うこともあってかカタリナに出会って世界は大きく変わり、夢見ていた幸せな毎日を手に入れることができたとのこと。

外出の際は2人っきりにする機会を作るなど、機転を利かせて兄のアシストをするなど、恋愛相手というよりは特別な存在という感じ。

これはソフィアの前世が親友のあっちゃんということもあり、「もう2度失いたくない」という気持ちが強いのだと推測します。

このページのまとめ

アニメ作品の「はめふら」こと「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」の最終回・ラストの結末について述べてきました。

物語のラスト卒業式イベントにおいて、主人公のマリアは攻略対象の誰とも結ばれることはありませんでした。

これはカタリナ自身がゲームとは全く違う行動・接し方をし、すべての登場人物に愛されてしまったことで、用意されていた破滅フラグが消滅したと予想します。

その結果、処刑や国外追放の罰を受けることなく、「友情エンド」という万事ハッピーエンドで物語の幕は閉じました。

このラストは途中から大方の予想ができていましたが、全員が不幸になることなく笑顔で終わっているので良かったのではないでしょうか。

はめふらの原作漫画はいまだ連載中なので、アニメも2期の続編を期待したいところですね。