アニメの考察・感想

【球詠】中村希がかわいい&芳乃とは百合?性格やモデルの選手・声優なども紹介!

アニメ化もされてますます盛り上がりを見せている球詠は、リアルに近い野球漫画でありながら、可愛らしい女子キャラがたくさん出てくることでも話題です。

その中でも特にかわいいと評判で人気なのが、新越谷の主砲でファーストを守る中村希!

このページでは中村希のかわいいポイントや性格、芳乃との百合について、モデルとなっている野球選手や担当声優など詳細を解説していきます。

球詠 中村希のプロフィール

・名前:中村 希(なかむら のぞみ)
・学年:高校1年
・背番号:3番
・ポジション:一塁手・外野手
・投打:左投げ左打ち
・身長:155cm
・誕生日:11月5日
・出身中学:箱崎松陽中
・進学理由:親の仕事の都合
・趣味:打撃研究

金髪のショートボブに、花飾りのあるヘアピンがトレードマーク。

両親の仕事の関係上で野球王国福岡から埼玉県に引越ししてきた、新越谷高校の4番・最強打者!

投手の詠深がしっかり守り主砲の希が確実に打つというのは、今後もストーリーの展開上絶対に不可欠ですね。

かわいらしい響きの博多弁を使い一見おとなしそうな見た目ですが、それとは裏腹にたくさんの魅力を持つ人気キャラクター。

その中村希の詳細を下でみていきましょう。

球詠の中村希がかわいいし芳乃とは百合?性格など詳細情報

博多弁と性格のギャップがかわいい!

球詠作中でもトップクラスの人気を誇る中村希ちゃん、とにかく本当にかわいいです!

希の可愛さはキャラデザなど見た目に関してはもちろんですが、そのギャップにこそ大きな魅力があるのではないでしょうか。

普段はフワフワしてて引っ込み思案・意志が弱そうな性格かと思いきや、非常に負けずぐらいでハッキリと物を言います。

またなにかあればすぐに涙ぐむ感じですが、打席に立てば豪快なスイングで安打の山を築きます。

そしてなんといっても、希が使う博多弁ですよね!

「前は本当につよかったったい」

「優勝できるっちゃないと」

「強い打球になったとかいな」

「言った通りになっとーやん」

数ある方言の中でも博多弁は人気ですが、希のようなかわいい女子が使うとより特別感が増しますね。

マネージャーの芳乃とは百合?

中村希が新越谷高校野球部員の中で一番仲が良いのは、マネージャーの川口芳乃でしょう。

この2人については仲が良いというよりも、詠深と珠姫のバッテリーにも負けないぐらい百合の花が全開で咲き誇っていますよね。

希と芳乃がここまで強い信頼関係になったのかは理由があります。

というのも希は、当初新越谷高校の野球部に入るつもりはありませんでした。

新越谷が全国に行けるほどの強豪校だと思って入学したら、野球部は活動自粛中で部員も少数しかいないことを知ります。

これでは全国大会に行くことは不可能と判断して転校まで考えていましたが、それを口説き落としたのが川口芳乃です。

希が体験入部をしていた時に、「現状のチーム戦力は埼玉ベスト4ぐらいはある」と説得したのですね。

それを受けた希ですが、芳乃のいうことはなぜか説得力があるとして入部することを決意。

それ以降は、練習後のランニングやトスバッティングなどの自主練を一緒にするなど、2人が近い距離にいることが頻繁に描かれています。

そして球詠作中でも屈指の名シーンかつ百合シーンなのが、梁幽館戦で希が芳乃に捧げた逆転の3ランホームランですね。

これに関してはまずその前段階で、自分の采配・戦略が裏目に出て自信が持てなかった芳乃の元に希が駆け付けます。

そこで芳乃がいなければ新越谷野球部に入ってなかったこと、1人で背負わずにいつもどおりに采配を振るってほしいことを告げるのです。

さらに希は満面の笑顔で「大好き」いうのですが、これがまぁかわいいのなんのってそりゃもう・・・。

そして希は芳乃が正しかったことを証明するために、強い決意をもってバッターボックスに入ります。

強豪梁幽館の4番エースの中田を相手に、子供の頃から指導され体に染みついていた叩きつけるバッティングを捨て、見事ホームランを打ち込むのです。

おまけにベースを一周している時に希は芳乃を指差し、芳乃はそれを見て涙ぐみます。

この特別な絆で結ばれた百合関係は、これからも見守りたいところですね。

対戦相手もチームメイトにもライバル心剥き出しで負けず嫌い!

新越谷のメンバーは誰もが負けず嫌いな性格の持ち主ですが、その中でも希は抜きんでて負けず嫌い!

もともと全国大会出場をチームの目標に掲げたのは希ですし、試合に勝ちたい・負けたくないという気持ちは人一倍強いのです。

これが顕著に見られるのが、対戦チームの実力者に対してでしょう。

梁幽館の中田、柳大川越の朝倉・大野、熊谷実業の久保田などの実力者が登場すると、他の新越谷ナインはビビっているような感じを出してしまいます。

それに対して希は一切物怖じすることもありませんし、普通に結果も出しますからね。

これは自分の実力に自信があるということ、そして「絶対に負けない」という強い気持ちの持ち主であることがよく分かりますよね。

さらに希は、チームメイトに対しても負けず嫌いな性格を全面に出します。

魔球や剛速球を扱う主人公の詠深に対しては、試合中にもかかわらず「勝負して」「私にも投げて」とライバル心を剥き出し。

また高校から野球を始めた白菊に対しても、ただならぬ身体能力と打撃センスの持ち主であることをすぐに見抜き、初対面なのに「白菊ちゃんには負けんけんね」という発言をしています。

特に白菊に対してはライバル心が強いのか、「今よりパワー付いたら困る」という理由でプロテインを飲まさなかったり、

影森高校戦で白菊がホームランを打った時も、喜ぶチームメイトをよそに1人だけムッとしていたシーンもありました。

少し大人げない感じもしますけど、希のそんなところもかわいいと思う読者は多いでしょうね。

希は間違いなく新越谷の最強打者ですし、実力も全国レベルにあると思いますが、それでもプレーヤーとして常に貪欲なところは大きな魅力です。

責任感が強いために1人で抱え込むことも

これは魅力でもあり弱点でもあるのですが、希はチームの問題を1人で抱え込んでしまうぐらい責任感が強い性格です。

これは福岡での中学時代にも関係しているようで、希が所属していた箱崎松陽はかなりの強豪校でしたが全国大会に出場することはできませんでした。

予選の最後の試合にてチャンスで4回も打席が回ってきたのに、希は打つことができなかったんですね。

希はそれを今でも後悔している感じで、その経験から「自分が頑張らないと!」と気負いすぎる一面があるのです。

そんな希の責任感の強さを伺えるのが、野球部が新体制を発足した物語序盤。

新越谷が公式戦に向けて練習試合をこなしていましたが、希は安打はあるのに得点圏打率はゼロという結果に。

自分の打撃で得点を取れていないこと、チームを勝たせることができていないことに悩み、それが悪循環を生んでしまいました。

希本来の豪快で美しいスイングがめちゃくちゃになってしまい、軽いスランプ状態に陥ったのです。

そこで「全部1人でやろうとしないでほしい」と救いの手を差し出したのは、百合パートナーの芳乃でしたね。

これらの経験を通じて、希は新越谷の主砲として得点圏でのチャンスに強くなった感があります。

この責任感の強さは良い方にも悪い方にも傾くので、今後も苦境に立たされてたり、さらに殻を破るきっかけになるなどの展開はありそうですね。

稀代のアベレージヒッターがホームランバッターに進化!

中村希は新越谷のチームメイトの誰もが認める主砲であり、箱崎松陽時代の通算打率は7割を超える稀代のアベレージヒッターです。

そんな天才的な打撃を支えてきたのが小学生の時に指導を受け、ずっと忠実に守ってきた「叩きつける打撃」です。

大振りすることなく、バットをコンパクトに持って打ち返すというものですね。

打ち上げるよりも可能性の高いグラウンダーで野手の間を抜くという打法は、想定内の球なら思いどおりに打ち返せるまでに技術は高められていました。

新越谷に入ってから芳乃に「ホームランは狙わないの?」と聞かれることがありましたが、「フォームが崩れる」という理由で打撃方法を変えることはありませんでした。

希の打撃は完成されたものですし、得意なプレーを愚直にこなすというのはもちろん正解ではあります。

ただしこれは自分の可能性を狭めることでもあり、また対戦相手が自分の想定内であるという必要がありますね。

そしてそんな希に対して、直近の春大会で埼玉県準優勝校の梁幽館という想定外の相手が登場します。

鉄壁を誇る梁幽館の守備に、自分の100%の打撃が通用しなかったのです。

そんな状態を受け、さらに芳乃との百合シーンでの助言を思い出し、梁幽館エースの中田の投球を思いっきり振りぬき、見事ホームランを打つというシーンがありました。

これは希がバッターとして、さらに1つ進化した瞬間でもあり、今までのアベレージヒッターとしてはもちろん、状況に応じてホームランバッターにもなり得るということです。

球詠の中村希のモデル・元ネタの野球選手は?

球詠の登場人物・キャラクターは、実際にモデル・元ネタとなっている野球選手が存在します。

新越谷の中村希のモデルは、福岡ソフトバンクホークスの中村晃選手といわれています。
上の写真を見ても分かりますが、バッティングフォームは本当にそっくりですよね。

苗字は同じ「中村」で、守っているポジションも同じファースト、しかもボールを芯でミートするタイプの左打ち打者です。

さらに誕生日も11月5日と、2人の共通点は盛りだくさんですね。

そしてこの中村晃選手ですが高校時代は名門帝京高校に入り、1年から4番打者で活躍して高校通算本塁打は60本!

2007年にSBに入団してからもコンスタントに活躍し、2010年には日本代表にも選出され国際試合にも出場しています。

元ネタに関して、球詠原作者のマウンテンプクイチ先生が公言しているわけではありませんが、中村希のモデルは高確率でソフトバンクの中村晃だと考察します。

アニメ球詠で中村希を担当している声優は?

球詠にて中村希の声を担当しているのが、声優の野口瑠璃子さんです。

この野口瑠璃子さんは所属事務所はアーツビジョンで、福岡県出身の声優さんです。

これまでの仕事としては「防振り」ではメイプルの相棒のサリー役、「プロジェクトセカイ」ではライバルのボーカルである星乃一歌役などを担当しています。

希は球詠でもかなりの人気キャラなので、アニメ化が決定してから「誰が声優するのか?」と話題になってはいました。

そこで福岡県出身・ナチュラルな博多弁が使える野口瑠璃子さんなわけですが、方言にも違和感がなく好演をみせてくれているのではないでしょうか。

このページのまとめ

ここまで球詠の中村 希についていろいろと紹介してきました。

希に関して、内気がちな性格やおとなしそうなルックスとはギャップがあり、物怖じしない発言・強気なプレー・取り繕わない博多弁などたくさんの魅力があります。

女の子として単純にかわいいですし、マネージャーの芳乃とは見てるこっちがデレデレするぐらい百合全開ですよね。

チームの最強打者にして得点源でも重要な選手なわけですから、新越谷が勝ち抜くには希の活躍が必要不可欠ですし、今後もチェックしていきたいと思います。